キャリアのこれから研究所

イベントのお知らせ　「2/26開催　キャリア自律と組織を問う（８）～あるべき自分とありたい自分の両方を意識しよう～」

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イベント

キャリＴＥＲＡ新キャリア発達モデル

2025.2.7

キャリアのこれから研究所の活動の１つ、企業内キャリアコンサルタントの寺子屋オンラインコミュニティ（通称キャリテラ）。
キャリテラでは、会員の皆さまに、企業内キャリア支援に関する最新の知見や情報を、イベント、映像、コラムなどさまざまな形でご提供しています。

今月2月は、「これからのキャリア発達モデル 9つのテーゼ」の第8回目イベントを開催します。キャリテラ無料会員に登録した方は、誰でもイベントに参加可能です！

【イベントのお申込み】
https://career-terakoya-online.com/
※まず「企業内キャリアコンサルタントの寺子屋オンラインコミュニティ」に、無料会員としてご登録ください。

目次　※クリックすると各章にジャンプします

１.イベントテーマ：「あるべき自分」と「ありたい自分」の両方を意識しよう
２．イベント概要
３．ご参考：これからのキャリア発達モデル　過去のイベントレポート

１.イベントテーマ：「あるべき自分」と「ありたい自分」の両方を意識しよう

今回のイベントのテーマは、「あるべき自分とありたい自分の両方を意識しよう」。
仕事をする上で、「こうあるべき」と「こうありたい」という姿の板挟みになることはありませんか？

「べき」は多くの場合、他者の期待や、やらねばならないこと、周囲との規範や調整などです。「ありたい自分」は、内から湧き出る自由な好奇心や心からの願いです。

他者視点と自己視点は両方大切で、行き来しつつ、視座が深化・拡大します。今のあなたは、それぞれをどう捉えていますか？

今回は、大学生のキャリア支援に長年にわたって従事してこられた宮下明大氏をゲストにお招きし、イベントを開催します。

２．イベント概要

◆実施日　　2025年2月26日 (水) 16:00 – 17:30
◆実施方法　オンライン（ZOOM）
◆参加費　　無料
◆ゲスト　立命館大学東京キャンパス所長　宮下明大様

宮下氏は、立命館でのご役職と共に、キャリアコンサルタント、大学での特任教授職という多彩なご経験と学生への強い想いを持ってキャリア支援に取り組まれてきました。

今回のイベントでは、宮下氏のこれまでの活動をご紹介いただきながら、①高校から大学へ②大学から社会へ③社会人としての適応の３つのトランジションの中で、どのように「あるべき自分とありたい自分の両方を意識」することが重要なのかを、現場でのご実感からお話しいただきます！

３．ご参考：これからのキャリア発達モデル　過去のイベントレポート

（１）第1回　複線と伏線　こちら
（２）第２回　年齢を超えよう　こちら
（３）第3回　葛藤と向き合う力　こちら
（４）第4回　生産性と人間性を両立させよう　こちら

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